人間関係や心理学の本を読んで、苦手な人の対応の仕方や性格を知る

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元々人付き合いが苦手なので、一番ストレスを感じるのは人間関係です。特に、井戸端会議のような時間の無駄だと思う会話を聞かされるのが一番苦痛です。何もプラスになることがないので、聞いていて本当に疲れます。社会人ですので、時間の無駄なので別の話をしましょう。とも言えません。

そこで、私がストレス解消方で行った事は2つあります。一つ目は本を読む事、読書はとてもリラックス効果があります。読むジャンルは絞っていません。自分が気になったものを読んでおもしろくないと思ったものは、途中で読むのをやめています。

人間関係や心理学の本なども読みます。苦手な人の対応の仕方や、性格を知ることが出来るので、知るだけでストレスは軽減されます。二つ目は睡眠をとる事です。こちらも大学教授の本を読んで知った事なのですが、その本を読んでからきちんと睡眠をとるようになりました。

睡眠は、一番の万能薬と言われています。睡眠不足は、イライラしたり、うつ病になりやすかったり、免疫が低下したり、病気になる確率が上がったりと睡眠不足によって起こる研究結果がその本にはたくさん載っていました。

確かに、寝不足の日はモチベーションも上がらず、やる気も無いし、普段ならイライラしない事でもイライラしたりするので、きちんと8時間睡眠をとってみた結果、寝ることそのものが自分にとってはストレス発散になり、ネットに載っているストレス発散法を試すより、効果がありました。

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